一般道での事故と高速での事故の違いは?
みなんさん今回は三日坊主にならないように頑張ってかきますよー
一般道と高速での事故の違いは何と言ってもスピードでしょう。
なので高速での事故は大きな事故につながりやすいです。
一方、一般道の事故は歩行者、自転車、車、建物と対象物が多い分、頻繁に起きやすい
自転車、歩行者との事故の場合は被害者の怪我は生身な分怪我はひどくなるでしょう。
車同士の事故の場合は圧倒的に高速での事故の方が大きくなると思います。
停止時、信号待ち、高速では渋滞での停止と同じ様な条件の事故で言いますと、
むち打ちや腰の怪我などは高速での事故の方が損傷がひどく、治るまでに時間がかかった
と過去の経験から感じます。
事故の車の損傷具合から、けがの程度も推測する傾向も保険会社にはありますが、一概に
その時、事故に対してかまえれたか?姿勢などで変わるとも思います。
ですから、違いはあるもののどちらでも状況においては大きな怪我になる可能性はありますので、
一般道、高速どちらも同じくらい気を付けてくださいね!!!
わかば鍼灸整骨院
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