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病院の記事

京阪古川橋駅から徒歩3分

交通事故治療に強いわかば鍼灸整骨院です。

 

交通事故で負傷させられた瞬間から、あなたは事故被害者として様々なリスクを負っています。相手(加害者)が賠償請求に応じない可能性、弁護士を立ててくる可能性、被害者側にも過失割合があると言われる可能性、適切な治療が受けられない可能性、後遺障害が残る可能性、家族や職場に怪我の辛さをわかってもらえない可能性。

 

全ては「正当な補償を確実に受け取ること」ができるかどうかにかかっています。そのためのスタートラインが、病院で診断書を貰うことです。交通事故は必ず届出を行わねばなりません。負傷者が出た場合は物損事故ではなく人身事故として警察に医師の診断書を提出する必要があります。たとえ外傷がなくても、車の中でシートベルトをしていたとしても、どこかに激しく体をぶつけたわけでなくても、交通事故の衝突は瞬間的にものすごい力が体にかかります。

 

症状は2~3日後に出はじめることが多いので、届出をしていないと治療費が自己負担になってしまいます。遅くとも事故から1週間以内に病院の診断書を警察に提出しましょう。

 

交通事故治療なら門真市末広町のわかば鍼灸整骨院にお任せください。