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交通事故治療に強いわかば鍼灸整骨院です。
交通事故の後遺障害は通常、受傷後6ヶ月経過してから医師に後遺障害診断書を書いてもらって保険会社経由で後遺障害等級認定の申請手続きを行うことになります。しかし通院先によっては認定されなかったり、実際の症状よりも低い等級しか認定されないことがよくあります。
実は後遺障害の認定には、6ヶ月経過した時点の症状だけでなく、交通事故当初からの施術が適切であったかどうかや、後遺障害に該当する部位に対する医学的な所見がカルテに記載されていたかどうかといった、通院当初からの経過も審査対象になります。交通事故は、事故当初からの一貫した治療が大切と言われるのはそのためです。
通常の外来患者しか扱ったことのない一般の病院で湿布など痛みどめの治療しか受けずに症状が治らないまま後遺障害の申請をしても、認められないことが多いので、病院での検査を終えたら、わかば鍼灸整骨院のように交通事故に詳しい治療院へも一度ご来院されることをお勧めします。整骨院は診断書は書けませんが、病院が見過ごしている痛みの原因をつきとめて、適切な検査機関をご紹介したり、後遺障害申請に関する保険会社とのやり取りを全面的にサポートさせていただくことができます。
交通事故治療なら門真市末広町のわかば鍼灸整骨院にお任せください。
