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顔面痙攣について
顔面痙攣とは、自分の意志に関係なく顔の筋肉が痙攣する症状です。
顔面痙攣の症状
顔面痙攣は、顔の半分が自分の意志とは関係なくピクピクと痙攣する疾患です。最初は片側の目の周り(眼輪筋)から始まり、徐々に口元(口輪筋)までになる場合もあります。強い緊張、ストレス、疲れ、強い閉眼運動で誘発される事が多いです。重症になると症状の時間も長くなり、1日中ピクピクして目を開けられず、口元はひきつるように引っ張られ、顔が歪んでくることもあります。長期間の場合、痙攣の無い時には顔面麻痺がみられることもあります。
顔面痙攣の原因
一つは神経血管圧迫症候群によるものです。顔面神経が脳幹から出る部分に動脈がぶつかって神経を圧迫することで発生します。従って、この原因で起こる顔面痙攣は、必ず圧迫をされている側のみの片側性です。ごく稀に腫瘍等が顔面神経を圧迫して発症することもあります。そして多くの方の原因はストレス性によるものです。上記の一つ目と異なり、変則的に症状の有無があるという場合が多いです。
顔面痙攣でお困りなら当院へお任せください
神経血管圧迫症候群による場合は、当院オリジナルの「楽さすプログラム」で大きく歪みを直し、循環不良と神経の圧迫を減らすことができます。ストレス性による場合は、ストレスにより自律神経の不調が出ている場合ですので、『鍼灸施術』が大きく症状改善を期待できます。当院オリジナルの「神経調整法」を用いて、アプローチする事をおすすめします。お気軽にお問い合わせください。
〒571-0030
大阪府門真市末広町31-12-111